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乳児湿疹用のバーユって何?

乳児湿疹用のお薬として最近話題になっているバーユですが、バーユとは「馬の油」のことで、漢字では「馬油」と書きます。
「馬油」と書くとなんとなく古臭いイメージを受けるので、商品名として使うときには英語のような軽く現代的な印象を与えるために、カタカナで「バーユ」とか「ベービーバー油」とか書かれることが多いようです。
「馬油は」奈良時代に中国から渡来したそうです。昔から中国では馬の油は栄養価の非常に高い薬用食として知られており、馬の油を食べると髪の毛が生えたり濃くなったりすりと言われています。
現在薬局などで市販されているバーユは馬の油をそのまま使うのではなく、クリーム上に加工して扱いやすくなっています。
元々バーユは塗り薬と言うよりも薬用食であったので、人体にとっては全くの無害です。
ですから、乳児湿疹用の塗り薬であっても赤ちゃんがあやまって、なめてしまっても全く問題ありません。
毎日長期間使ったとしても副作用などに心配も全くないようです。

乳児湿疹用の馬油(バーユ)の長所と短所

乳児湿疹用のバーユも一般的なバーユも基本的には同じものなので、特に乳児湿疹用と書いてあるバーユを買う必要はないようです。
皮膚用バーユなら他の用途で以前使ったものが残っていたら、それを赤ちゃんの湿疹用として使っても全然かまわないでしょう。
バーユの長所としての一般的な効果は、とにかく肌が柔らかくしっとりとして、スベスベになります。
ワセリンよりもバーユのほうが弾力性や収縮性が優れているので、少量でも肌の上で良く伸びてく広がってくれます。
乳児湿疹にとって一番良くないのは、肌が乾燥してカサカサになることです。バーユは保湿効果がとても優れています。
効果としては、湿疹だけでなく「シミ・ソバカス、肌荒れ、水虫、火傷」など肌のあらゆるトラブルに効果があるようです。
短所としては、人によっては肌の色が黒くなったり、日焼けしやすくなることもあるようです。発毛効果があるので産毛が濃くなる(黒っぽい産毛が生えてくる)
ということがあります。あとはバーユを塗ったすぐのときにはちょっとべたべたする感じがあります。

乳児湿疹のバーユによる治療法

乳児湿疹と一口に言っても、「乳児脂漏性湿疹」や「アトピー」そのたの症状が混在している場合があるので、症状があまりひどい場合や長引く場合は、
自分勝手にむやみに肌荒れや湿疹用の薬を使わずに皮膚科の専門のお医者さんに見てもらいましょう。
特にステロイド配合の乳児湿疹用の薬の中には使用方法を誤ると大変な副作用を起こしてしまうことがあるので要注意です。
その点バーユは化学薬品ではないので、ステロイドのような即効的な強力な治療効果は望めませんが、副作用がないので安心していつでも使用できます。
乳児湿疹の症状が激しいときには、まずステロイドなどの強力な薬を短期間使用してとにかくかゆみなどの症状を和らげてあげるようにします。
ある程度激しい症状が引いたら、後はバーユだけを使って患部を保湿するようにしていれば大抵の場合は1週間から数ヶ月で症状は消えてしまい元のスベスベの肌に戻ります。
乳児湿疹用のバーユには、「ソンバーユ」とか「ベビーバーユマドンナ」などという名前で市販されています。
お好みのものを選んで使用すればいいと思います。

Copyright © 2007 乳児湿疹にバーユはホントに良いの?